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【茨城県内企業向け】男性育休取得促進　研修＆セミナー　参加者募集のご案内

【茨城県内企業向け】男性育休取得促進　研修＆セミナー　参加者募集のご案内

2025/09/22

＜参加要件＞　茨城県に事業所がある企業に所属していること

父親も当事者として積極的に育児に関わる時代となり、育児休業を取得する男性が増えております。
男性育休の取得は、取得者とその家族だけではなく、企業にとってもメリットがあります。
育児・介護休業法について理解を深め、取得希望者が安心して育休を取得できるよう、
社内の風土・環境・制度を見直してみませんか？
また、育児休業の取得を考えている男性は、取得にあたって不安な気持ちを解消しませんか？

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①研修　～経営者・人事担当者向け～

開催概要

対象	社員・部下が男性育休の取得予定があるまたは男性育休の社内制度の整備を進めたい企業の経営者や人事・総務・経営企画担当者の方
内容	● 社会環境の変化 ● 男性育休への理解 ● 男性育休とウェルビーイング経営 ● これからのチームマネジメント（イクボスマネジメント）＜制度紹介／茨城労働局より＞育児・介護休業法の概要・要点の紹介
	対面開催	オンライン開催
日程	2025年12月8日(月) 14:00～16:00	2026年1月19日(月) 14:00～16:00
会場／方式	茨城県庁 9階 901会議室（水戸市笠原町978-6）	Zoom
定員	20名	20名
申込締切	2025年11月21日(金)	2025年12月25日(木)

講師

セントワークス株式会社
一之瀬　幸生　氏

＜経歴＞
旅行会社時代、家庭を大切にしながら働く人々と接するたびに恒常的な長時間労働が慢性化している当時の日本人の働き方に疑問を持ち、職場で働き方改革を進める。2013年ワーク・ライフバランスを普及したいとセントワークスに入社。企業、自治体などへワーク・ライフバランスサービスを提供。ファザーリング・ジャパン講師としても活動。第一子の出産時に育休を数日取得。それでは足りなかったことがわかり、第二子の出産時に1カ月育休を取得。現在は、短時間勤務をし、妻と協力して育児・家事を行う。公私で男性育休を応援。

＜登壇実績（官公庁事業）＞
■ 埼玉県
■ 東京都
■ 新宿区
■ 大阪市
■ 仙台市
その他多数（女性活躍推進、働き方改革、男性育児休業促進等）

お申込みはこちらから

下記ボタンをクリックいただき、フォームに必要事項をご入力ください。

研修申込フォームへ
【申込締切】
対面参加：2025年11月21日(金)
オンライン参加：2025年12月25日(木)

②セミナー　～育児休業取得予定者・希望者向け～

開催概要

対象	男性育休・産後パパ育休を取得予定または今後取得を希望する方
内容	● 産前産後こそ父親が必要な理由 ● 育休期間の過ごし方、工夫を知ろう ● 育休までの壁を乗り越える＜制度紹介／茨城労働局より＞育児・介護休業法の概要・要点の紹介
	対面開催	オンライン開催
日程	2026年1月9日(金) 14:00～16:00	2026年2月5日(木) 14:00～16:00
会場／方式	茨城県庁 11階 1102・1103共用会議室（水戸市笠原町978-6）	Zoom
定員	50名	50名
申込締切	2025年12月18日(木)	2026年1月14日(水)

講師

株式会社ワーク・ライフバランス　コンサルタント
大畑　愼護　氏

＜経歴＞
2013年株式会社ワーク・ライフバランスに参画。働き方改革コンサルタント。全社改革のためのプラン設計・アサーティブコミュニケーションや、役職、職種を超えて幅広いステークホルダーとの対話を通じた風土変革を得意とする。経営企画室長を兼任。WLB社の新しい働き方・人材開発・組織開発を担う。
各回約500名以上が申し込む『男性育休推進研修定額制サービス』企業型父親学級の講師としても活躍。参加者満足度は平均97%以上。東京都「育業の普及促進に向けた啓発事業」選考委員、和歌山県特別職非常勤職員（子育て社員応援アドバイザー）などにも就任。3児の父であり、第三子出生後、1年間の育児休業を取得し、家族5人でフィジーに移住した経験を持つ。